子供が成長するのは本当に早いですよね。

会うたびにその成長ぶりに驚かされてます。

10まで数えられるようになったかと思えば幼稚園に入り、絵本を自分で読めるようになったかと思えば、いつの間にか小学校の入学式を控え…

親戚の子であってもその成長ぶりが嬉しくもあり、微笑ましいものでもあります。

ただ一方で、小学校の入学祝いにはどんなものを送ろうかといった現実的な問題も考えなくてはなりませんね。

そこで今回は、女の子への小学校の入学祝いで送ってあげたいおすすめプレゼントを、「将来のためになる」という視点でご紹介したいと思います。

まずはその前に入学祝いを贈るべき人と、相場金額について確認しておきます。

 

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入学祝いを贈るべき人

一般的に3親等以内の親族が入学祝いを贈るべきと言われています。

3親等以内の親族

1親等 親

2親等 祖父母

3親等 叔父、叔母

これ以外の方でも親族であれば贈ってあげても構いません。

逆にこれ以外の方が贈ってしまうと、相手に気を使わせてしまう恐れがあるので注意しましょう。

なお、第一子に入学祝いを贈ったら第二子、第三子にも必ず贈るのがマナーです。

入学祝いの相場金額

入学祝いの相場

甥や姪 5千円から1万円

孫 1万円から5万円

友人や知人 3千円から5千円

一般的に親族であれば10,000円、親族以外であれば5,000円が多いとされています。

3月の初旬から中旬までには贈り届けてあげましょう。

プレゼントを選ぶコツ

基本的にゲーム類はNG。

学業に関連するもの、勉強への意欲をかき立ててくれるものを選びましょう。

必ず使用するランドセルや学習机の他、知的好奇心を刺激する図鑑や教養を深めてくれる書籍などがお勧めです。

最近はちょっとおしゃれな腕時計や財布、ギフトカードなどを送るケースも増えているようです。

ですが、あくまで「入学祝い」です。

欲しがっているものよりも「その子の将来の糧になるもの」を優先してあげましょう。

 

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女の子へのおすすめプレゼント9選!

1本 不思議な国のアリス

どんな本を送るかで迷った場合は「名著」を贈ってあげることをお勧めします。どんな本であれその人に合う合わない、好き嫌いは必ずあります。しかしそれが「名著」であれば、たとえその子に合わなかったとしても、「読み切った」という事実は確実に教養になります。あえてちょっと難しい本を贈って「いつか挑戦してみなさい!」といったハードルを与えてあげるのも大人の愛情なのではないでしょうか。ちょっと難しい「名著」を読みきったという自信は、その子の読書への扉を大きく広げてくれることになると思います。

 

2 ペンケース

ペンケースは小学生が必ず使うものになります。いろんなデザインのものが出回っていますが、お子さんに奇抜な小物で優越感に浸ることを覚えさせたくないのであれば、落ち着いた定番のペンケースを贈ってあげましょう。

 

3 目覚まし時計

小学生といえば自己管理の始まりでもありますね。その自己管理に必ず必要なのが目覚まし時計。朝早く起きるためには早く寝る。大人でもできない人たまにいますよね。今のうちから正しい生活習慣を身につけさせてあげて下さい。失敗のないプレゼントだと思います。

 

4 財布

お財布も自己管理へのはじめの一歩。そしてお姉さんへの第一歩でもありますね。財布は女の子に喜ばれるプレゼントとして人気があります。大人でも贈られたらうれしいですよね。かわいいデザインの財布でお金の管理の大切さを学ばせてあげて下さい。

 

5 ランドセル

ランドセルは学校で必ず使うもの。奇抜でかわいいものを選んであげてもヒンシュクを買ってしまいます。子供のためにもなりません。定番のランドセルを買ってあげて下さい。祖父母が買ってあげることが多いようです。

 

6 学習机

こちらも小学生が必ず使うもの。多くの人が高校卒業までお世話になるものなので、愛着が持てるものを買ってあげましょう。こちらも祖父母が贈ってあげることが多いです。

 

7 色鉛筆

学校で12色ほどの色鉛筆を指定されることがありますが、それとは別個のプレゼントになります。女の子にとってこの色鮮やかな色鉛筆のケースは宝石箱のような存在です。絵心のある想像力豊かな女性に育ってくれるでしょう。とても喜ばれるプレゼントです。

 

8 国語漢字辞典

学力向上を図りたいのであれば、まず「国語」に力を入れることをお勧めします。実は学力の低い小学生に共通する傾向として「国語力」が弱いことがよく挙げられます。基本的に知っている日本語の数、ボキャブラリーが乏しいため、教科書に書いてあることが理解できない。その結果すべての科目の成績を下げてしまう。そして勉強が嫌いになって落ちこぼれてしまう。そういったことが起こります。学力を底上げしたいのであればまずは国語から。国語力、ボキャブラリーを増やして自力で教科書を理解できるようにすることが学力向上ヘの近道です。

 

9 傘

こちらも学校に通う上では必ず必要になるもの。あまりにも高価なものを贈ってしまうのも考えものですが、可愛らしくて愛着を持てるものを贈ってあげると、ものを大事にする習慣が身に付くと思います。雨の日が楽しみになるような傘を贈ってあげたいですね。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

学力の向上や勉強への意欲向上、自己管理といった視点でプレゼントを選んでみました。

今の時代、本や辞典をもらって素直に喜ぶ子供は少ないでしょう。

ですが、目先の子供の笑顔よりも、「将来の可能性を伸ばしてくれるもの」、「教養を深めてくれるもの」を贈ってあげるのが大人の愛情ではないでしょうか。

「入学祝い」は子どもの「将来への投資」だと思ってあげて下さい。

 

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