江ノ島を舞台にした花火大会は、1年に2度あります。
 
 
10月の後半に行われる、秋の花火大会の方が江ノ島では有名ですが、夏場もしっかりと花火大会を行っています。
 
 
これは7月1日の海開きに始まる、江ノ島マイアミビーチショーの、イベントの一環として行われています。
 
 
この夏の江ノ島の花火「江ノ島納涼花火大会」の日程と、穴場観賞スポットについてご紹介します。
 
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江ノ島納涼花火大会の基本情報

 
開催日時 2018年8月21日(火)
開催時刻 19:00〜19:20
打ち上げ場所 片瀬海岸西浜 片瀬漁港
打ち上げ数 約1,200発
人出 約20,000人
雨天 中止
アクセス
小田急線「片瀬江ノ島駅」徒歩5分
江ノ電「江ノ島駅」徒歩10分
湘南モノレール「湘南江の島駅」徒歩10分
東名厚木ICから車で50分
お問い合わせ
 
 

 

8月の納涼花火大会の特徴

 
藤沢市とアメリカのマイアミビーチ市が、都市の特色が似ていたこともあり、1959年に姉妹都市提携を結びます。
 
 
これ以降湘南の片瀬海水浴場は、「東洋のマイアミビーチ」とも呼ばれるようになり、日本で最も有名な海水浴場の1つとなりました。
 
 
7月1日の海開き始まる、この「江ノ島マイアミビーチショー」の1つのイベントとして、8月末に約1,200発の納涼花火大会が行われます。
 
 
人出は毎年2万人ほど。
 
 
約3,000発を打ち上げ、8万人以上の観客が訪れる10月の江ノ島の花火大会に比べると規模も小さく、観客も少ないのが特徴です。
 
 
打ち上げ時刻も比較的早く、19時からの20分間。
 
 
江ノ島の夕暮れをバックに、湘南の潮風を感じながら、のんびり見ることができる花火大会になります。
 
 
 

穴場・おすすめ観賞スポット

秋の花火大会ほど混雑することはありませんが、天気が良ければ混み合うことも予想されます。
 
 
激しい場所取りが行われるわけではありませんが、より快適に、より大迫力で、花火を楽しめる観賞スポットをいくつかご紹介します。
 
 
一般的に打ち上げ場所から近いほど大迫力を楽しめますが、混雑も激しくなります。
 
 
しかし、江ノ島の花火大会においては、江ノ島内は割と空いています。
 
 
これには帰りの電車に乗り遅れることを嫌う人が多いことが、原因の1つのようです。
 
 
江ノ島内にも、至近距離で花火を楽しめる場所はいくつもあります。
 
 
帰りが多少遅くなっても構わないのであれば、このあたりを狙ってみてもいいかもしれませんね。
 
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片瀬漁港周辺

 
打ち上げ場所から近いため、大迫力で観賞できるスポットになります。
 
 
なおかつ、片瀬江ノ島駅に近いので、花火大会終了とともに、いち早く撤収することができるポジションになります。
 
 
無料、大迫力、帰りも早い、とあって一番混みやすい場所でもあります。
 
 
混雑が嫌なのであれば、あえてはずしてもいいかもしれません。
 
 

片瀬東浜海水浴場

 
江ノ島の花火大会では、境川を挟んだ西側の「片瀬海岸西浜」方面に観客が集中します。
 
 
そのため「片瀬海岸東浜」は打ち上げ場所から離れていなくても、割と空いています。
 
 
しかし江ノ島大橋・弁天橋が邪魔になり、一部の花火が見えなくなりますので、ご注意ください。
 
 
混雑を避けつつ、迫力も楽しみたい方におすすめです。
 
 
 

片瀬西浜浜海水浴場

 
打ち上げ場所が境川の西川になるため、西浜側が混みやすくなります。
 
 
特にみんな帰りの電車のことも考えるので、打ち上げ場所にも、片瀬江ノ島駅にも近い海岸付近は混みやすくなります。
 
 
しかし、間に遮るものがないので、きれいに迫力も楽しめる観賞ポイントになります。
 
 
 

湘南港北緑地公園

 
江ノ島北部に位置する公園になります。
 
 
ここは打ち上げ場所からも近く、かつ視界も良好です。
 
 
しかもスペースも広くて、打ち上げ直前であっても、場所を確保しやすく、
 
 
「近くて眺めも良くて空いている」おすすめの穴場スポットの1つです。
 
 
江ノ島に入ってしまうと、駅周辺の混雑に巻き込まれるため、花火大会終了とともに帰宅するのは難しくなります。
 
 
帰りは駅周辺が空くまで、江ノ島内部で時間をつぶしてみてもいいかもしれませんね。
 
 
江ノ島中央部の高台にある「聖天島公園」も、眺めも良くて割と空いています。
 
 
自動販売機とトイレもあるので、ゆっくりと楽しみたい方におすすめです。
 
 
 

西浦漁港

 
江ノ島の中で北々西に位置する西浦漁港は、打ち上げ場所から非常に近く、大迫力で観賞できるポイントです。
 
 
眺めも完璧で、かつ空いている穴場スポットになっています。
 
 
江ノ島の人達が、集まって楽しんでいるところなので、マナーは守ってくださいね。
 
 

江ノ島シーキャンドル

 
江ノ島にそびえ立つ「シーキャンドル」からは、一味違う花火を楽しむことができます。
 
 
相模湾を一望できる高さ100メートルの展望台は、この辺一帯では最高の眺望になります。
 
 
「シーキャンドル」は「サムエル・コッキング苑」という植物園の中に立っており、この植物園の入場料が大人1人200円、シーキャンドルの入場料が大人1人300円。
 
 
合計で大人1人500円、子供は250円になります。
 
 
しかしここは、普段から行列ができるほどの人気スポットです。
 
 
花火当日は予約販売の上、抽選になる可能性があります。
 
 
 
2017年は、秋の花火大会当日は特別営業(予約販売抽選・特別料金)を行いましたが、夏の花火大会では通常営業(当日販売・通常料金)でした。
 
 
特別営業を行うか否かは毎年決まっているわけではなく、特別営業を行う場合は事前にシーキャンドルのHPにおいて発表されるそうです。
 
 
夏の花火大会でも特別営業を行う可能性はないわけではないようなので、興味のある方はHPをチェックしてみてください。
(シーキャンドルお問い合わせ:0466-23-2444)
 
 

持ち物チェック!

 
天候によっては、一面水浸しで腰掛ける場所がないこともあります。
 
 
ゆっくり座って楽しみたいのであれば、携帯用の椅子やレジャーシート(なければ新聞紙あるいは雑誌でもOK!)を用意しておくことをおすすめします。
 
 
それだけでとても楽になります。
 
 
特に「新聞紙」が結構役に立ちますよ。
 
 
周りで腰掛けることができずに困っている人に、新聞紙を分けてあげるととても喜ばれます。
 
 
打ち解けて仲良く観賞することもでき、楽しい時間を過ごすことができると思いますよ^^
 
 
汚れたら、洗わずに捨てられるのも魅力ですよね
 
 
 

落とし物に注意!

 
もう一つの注意点は落し物。
 
 
特に財布やスマホ。
 
 
夜で暗い上に大混雑します。
 
 
一度落としてしまうと、発見するのがかなり難しくなります。
 
 
十分に注意してください。
 
 
逆にもし見つけた時は、明日は我が身と思って、ちゃんと届けてあげて下さいね。
 
 
 

まとめ

 
花火大会当日は、かなりの混雑が予想されます。
 
 
早めに計画を立てて、素敵な江ノ島の夜を楽しんでみてください。
 
 
 
※おすすめ花火情報※
 
〈熱海花火大会〉
熱海では、春夏秋冬、1年を通して花火大会が開催されています。2018年は18回を開催予定。あえてシーズンを外すことにより、混雑もなく大迫力の花火大会を、最高のポジションで楽しむこともできますよ。
 
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