江ノ島では1年を通じて、夏と秋に2度花火大会を開催します。
 
 
中でも多くの人で賑わう大人気の花火大会が、秋の江ノ島花火大会。
 
 
打ち上げは数3,000発と、やや少なめではありますが、迫力では他の有名な花火大会に決して劣りません。
 
 
江ノ島をバックとした美しいスターマインや、直径480メートルにも及ぶ特大2尺玉など見所も多く、
 
また、他では花火をやらない10月の開催もあって、毎年非常に高い人気を誇る花火大会になっています。
 
 
特にフィナーレの「芸術性+大迫力」は感動ものです。
 
 
この秋の江ノ島花火大会の日程とおすすめ観賞場所、穴場スポットを7つご紹介します。
 
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基本情報(2018年)

 
開催日時 2018年10月20日(土)(10月第3土曜日)
開催時刻 18:00〜18:45
打ち上げ場所 片瀬海岸西浜(海上)
打ち上げ数 約3,000発
人出 約8万人
雨天 順延(翌日)
有料席 有り
アクセス
小田急線「片瀬江ノ島駅」徒歩5分
江ノ電「江ノ島駅」徒歩10分
湘南モノレール「湘南江ノ島駅」徒歩10分
東名高速厚木ICから車で50分
 
 

有料席(2018年)

 
江ノ島花火大会では、例年1人2,500円、2,500人分の有料席が設けられます。
 
場所は境川河口東側。
 
すべての花火を至近距離で楽しめる、非常に人気の高い席になります。
 
すべて予約販売で当日券はありません。
 
1人10枚まで購入できますが、全席指定席となっていますので、まとめて購入しないと並びでの席は取れなくなってしまいます。
 
そして毎年早くに完売するのでご注意ください。
 
 
1人2,500円は決して安いとは言えませんが、江ノ島花火大会の混雑は年々激しくなっています。
 
午前中から場所取りをしても、有料席よりもいい場所を確保するのは難しいでしょう。
 
非常に人気の高い有名な花火なので、1度くらいは間近で見ておいてもいいと思いますよ。
 
決断はお早めに。
 
価格 1人2,500円(パイプ椅子)
有料席の数 2,500席
場所 境川河口東側
席の種類 全席指定席
入場 当日の16時から
販売 2018年は9月3日から予約販売
購入窓口
(8:30〜17:00(平日のみ))
チケットぴあ(9月3日10:00~発売開始)
ローソンチケット(9月3日10:00~発売開始)

 

穴場・おすすめ観賞スポット7選!

 
打ち上げ場所から近いほど大迫力を楽しめますが、混雑も激しくなります。
 
 
これはどこの花火大会でも同じですよね。
 
 
しかし「江ノ島花火大会」においては、江ノ島内は割と空いている傾向にあります。
 
 
これには帰りの電車に乗り遅れることを嫌う人が多いことが、原因の1つのようです。
 
 
江ノ島内にも大迫力で楽しめる場所はいくつもあります。
 
 
帰りが多少遅くなっても構わないのであれば、このあたりを狙ってみてはいかがでしょうか。
 
 
おすすめの観賞場所を7つご紹介します。
 
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片瀬漁港周辺

 
有料席並みの大迫力で観賞できるスポットになります。
 
なおかつ、片瀬江ノ島駅に近いので、花火大会終了とともに、駅が混む前にいち早く撤収することができるポジションになります。
 
無料、大迫力、帰りも早い、とあってとても激しい混雑が予想されます。
 
穴場と呼べるような場所ではありません。
 
座る場所を確保するためには、朝早くからの場所取りが必要になります。
 
 
 

片瀬東浜海水浴場

 
江ノ島花火大会では、境川を挟んだ西側の「片瀬海岸西浜」方面に観客が集中します。
 
そのため「片瀬海岸東浜」は打ち上げ場所から離れていなくても、割と空いています。
 
しかし江ノ島大橋・弁天橋が邪魔になり、一部の花火が見えなくなりますのでご注意ください。
 
江ノ電「腰越駅」を利用することで、帰りの大混雑を避けやすいのも特徴です。
 
混雑を避けつつ、大迫力で楽しみたい方におすすめです。
 
 
 

片瀬西浜浜海水浴場

 
打ち上げ場所が境川の西川になるため、西浜側は混みやすくなります。
 
そしてみんな帰りの電車のことも考えるので、打ち上げ場所にも近く、片瀬江ノ島付近の海岸はものすごく混みます。
 
大迫力で楽しんでおきながら、終了と同時に駅が混雑する前に撤収、と誰でも考えますからね。
 
当然場所取りも難しくなります。
 
西浜の打ち上げ場所付近であれば、夕方以降に到着した場合は立ち見。
 
打ち上げ場所から少し離れた場所であれば、夕方以降でも腰掛ける場所を確保しやすくなると思います。
 
多少距離が離れても、間に遮るものがないので、きれいに花火を観賞できるポイントになります。
 
 

江ノ島シーキャンドル

 
江ノ島にそびえ立つ「シーキャンドル」からは、一味違う花火を楽しむことができます。
 
相模湾を一望できる高さ100メートルの展望台は、この辺一帯では最高の眺望になります。
 
入場料は大人1人500円、子供は250円。
 
「近くて高い」特別な場所から眺める感動は、有料観覧席を上回との声も。
 
しかしここは普段から行列ができるほどの人気スポットになります。
 
花火大会当日は、予約販売の上、抽選になることがあります。
 
2017年は、夏の花火大会では通常営業(当日販売・通常料金)でしたが、秋の花火大会当日は特別営業(予約販売抽選・特別料金)を行いました。。
 
特別営業を行うか否かは毎年決まっているわけではなく、特別営業を行う場合は、事前にシーキャンドルのHPにおいて発表されるそうです。
 
秋の花火大会は予約になる可能性が高いので、興味のある方はHPをチェックしてみてください。
(シーキャンドルお問い合わせ:0466-23-2444)
 
 

湘南港北緑地公園

 
江ノ島北部に位置する公園になります。
 
ここは打ち上げ場所から最も近く、かつ視界も良好な公園です。
 
しかもスペースも広くて、打ち上げ直前であっても、意外と鑑賞場所を確保できることも多いのが特徴です。
 
「近くて眺めも良くて空いている」おすすめの穴場スポットです。
 
江ノ島に入ってしまうと、花火大会終了とともに帰宅するのはほぼ不可能になります。
 
駅周辺が空くまで、江ノ島内部で時間をつぶしてみてもいいかもしれませんね。
 
 
 
江ノ島中央部の高台にある「聖天島公園」も、眺めも良くて人も多くありません。
 
自動販売機とトイレもあるので、ゆっくりと楽しみたい方におすすめです。
 
 

西浦漁港

 
ノ島の中で北々西に位置する西浦漁港は、打ち上げ場所から非常に近く、大迫力で観賞できるポイントです。
 
眺めも完璧で、かつ空いている穴場スポットになっています
 
江ノ島の人達が集まって楽しんでいるところなので、マナーは守ってくださいね。
 
 
 

湘南モールフィル

 
「湘南モールフィル」は、藤沢にある巨大ショッピングモール。
 
毎年江ノ島花火大会の日には、「湘南モールフィル」の屋上の駐車場が無料で開放されます。
 
「湘南モールフィル」は東海道本線よりも北側の、江ノ島からはかなり離れた場所に位置(打ち上げ場所から3キロ以上)します。
 
迫力ではなく、遠くから風景として楽しむ花火と割り切って、花火大会を観賞してみましょう。
 
トイレと食べ物の心配がなく、混雑もないのが魅力です。
 
 
 
 
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防寒対策と持ち物チェック!

 
江ノ島花火大会は10月の末で、急に冷え込む時期でもあります。
 
 
特に風が吹き出すと遮るものがないので、結構体温が奪われます。
 
 
寒くて花火に集中できない、なんてことのないよう、防寒対策をしっかりしていきましょう。
 
 
 
また、天候によっては、一面水浸しで腰掛ける場所がないこともあります。
 
 
ゆっくり座って楽しみたいのであれば、携帯用の椅子やレジャーシート(なければ新聞紙あるいは雑誌でもOK!)を用意しておくことをおすすめします。
 
 
それだけでとても楽になります。
 
 
 
個人的な経験としては、「新聞紙」が結構役に立ちました。
 
 
周りで腰掛けることができずに困っている人に、新聞紙を分けてあげるととても喜ばれます。
 
 
打ち解けて仲良く観賞することもでき、楽しい時間を過ごすことができると思いますよ^^
 
汚れたら、洗わずに捨てられるのも魅力ですよね。
 
 
 
 

落とし物に注意!

 
もう一つの注意点は落し物。
 
 
特に財布やスマホ。
 
 
夜で暗い上に大混雑します。
 
 
一度落としてしまうと、発見するのがかなり難しくなります。
 
 
十分に注意してください。
 
 
逆にもし見つけた時は、明日は我が身と思って、ちゃんと届けてあげて下さいね。
 
 
 

まとめ

 
せっかくですから、花火は大迫力で楽しみたいです。
 
 
しかし、45分間の花火大会のために、丸一日をつぶして、午前中から場所取りをすることにも、個人的には疑問を感じます。
 
 
そんなことをするくらいなら、1人2,500円を払って、有料席を利用してみるのもいいと思います。
 
 
決して安いとは言えないかもしれませんが、大迫力で人気も高い花火大会です。
 
 
一度くらいは、お金を払って至近距離で楽しんでみてもいいと思いますよ。
 
 
また、江ノ島で花火大会を鑑賞する場合は、無理に早く帰ろうとせず、駅周辺が空くまで、江ノ島内部で時間をつぶしてみることをおすすめします。
 
 
 

 
管理人のオススメは、「有料席の利用」、もしくは夕方以降に「江ノ島や打ち上げ場所からやや離れた場所」に座れる場所を確保して、座って観賞。
 
そして混雑が収まるのを待ってから電車で帰宅。
 
帰りの混雑が嫌なのであれば、駅周辺で観賞して、花火大会終了直前に撤収もあり。
 
もちものは「新聞紙」。
 
 
 
いずれにせよ確実に大混雑します。
 
 
早めに計画を立てて、素敵な藤沢の夜を楽しんでみてください。
 
 
 
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